1.通勤距離・通勤時間が短い。
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これは”おおざる”にとっても一番のメリット。10km先の会社まで車で15分。いざとなれば、起きて30分あれば大丈夫。渋滞もほとんど無いので、予定通り行動できる。”おおざる”にとって一番大切なものは時間なので、このことだけも田舎に住んで良かったと思う。
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2.空気・水がキレイ。
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”おおざる”は鈍感なので東京に暮らしていた時は気にならなかったが、みんなこう言いますよね。まぁ、確かに東京の川では遊ぶ気にはなりませんでしたけれどもf(^^;)
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3.窓開けても眠れる静けさ。
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これも、メリット大。土曜日は暴走族がうるさい時もあるけど、普段はものすごく静か。虫の音しか聞こえない
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4.人が少ない(雑踏が少ない)。
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街中はもちろん、郵便局や銀行なども東京ほど混むことはない。人が多いとそれだけで疲れますから。関係ないけど、夏休みは等は子供たちが休みになり、どこにいっても混んでいて嫌です(しかも、中高生の男子は臭い!)
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5.大きな公園が多い。
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子供が出来る前には全く気にしなかったのですが、今は重要です。もちろん、土地柄駐車場完備なのでどこの公園にも出没できます。選ぶポイントは日陰がある。滑り台がある。奇麗な池があり水遊びできる。この3つが揃った所がいまの”おおざる”にとって良い公園です
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6.家が大きく庭が広い。
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「田舎は大変で」、”おおざる”の実家の総床面積が70坪と書きましたが、この辺では特に広いわけでは有りません。昔からの家は皆そのくらいあります。庭もあるので(車4台くらいは常時置いている)家庭菜園でナスとかキュウリを作って楽しむことが出来る
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7.気軽にスポーツできる。
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ジョキングなんて場所選ばなくても出来るし、テニスも河川敷で早い者勝ち、スキー、パラグライダーもすぐ近くで出来るなど、土地が余っているだけに都会より有利
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