おおざる・フルマラソンに挑戦

「とうとう」というか「やっと」というべきか"おおざる"がフルマラソンに挑戦しました。挑戦したのは日本でも最大規模の市民マラソン「河口湖マラソン」です。目標タイムは4時間以内!そて、その結果は?
1ヶ月間の練習
会社まで走ったり、休みの日に20km走るなどトータル約160kmの走り込みをした。しかし、先輩から一度は30km以上走った方がいいと指導される。さすがに走っている時間がなくて実現せず。それでも、たまたま仕事が暇な時期に重なり、練習がそれなりに出来たのはラッキーだった。

前日
朝4時起きのために、10時に寝る。食事は普段と同じにとる。
当日朝
4時起床。朝食はパスタ(ミートソース)とバナナにコーヒー。4時45分に家を出る。途中暴走族がいたため予定より時間がかかったが5時25分に河口湖到着。会場に一番近い船津駐車場に駐車した。しかし、ここから会場まで1kmあるのでびっくり。最低2度往復しなくてはならないのでそれだけで4kmだ一番遠い駐車場は2km近くある。

受け付け
受け付けは6時30分から!とあったので6時25分頃着いたらもう受付が始まっていて並んでいた。受け付けに10分かかる。締め切り寸前は(7時30分)すごく混むので注意!

会場では、いろいろなサンプルを配っているので活用しよう。栄養剤とか、まめ防止のクリームなどがありました。また、この大会に限らずシューズやトレーニンググッズはこういった会場で買いましょう!スポーツ専門店より大抵断然安い!シューズの5割引きは当然です!

ここで、家族や友達と来ているならこのままスタート時間までいることも可能だが、一人の場合一度荷物を置きに行かなくてはなりません。また、アップをするならこの時間にしましょう!
あと、なにか食べておくことが出来る最後の時間でもあります。"おおざる"はウィダ・イン・ゼリーを2本とポカリスエットを1/3。(フルマラソンはエネルギー摂取が決めてです)

スタート30分前
さぁ!並びましょう!目標時間別にプラカードを挙げていますが、大抵誰も守っていません。(特に女性)
"おおざる"も「3時間〜3時間30分」と目標より30分もサバをよみました。(しかし、これでもサバの量が少なすぎて、後で遅い人を抜くのに苦労することになる)

スタート
号砲と共にスタート!なんてことはありません。"おおざる"は号砲後3分でスタートライン、全員がスタートラインを通るには10分がかかりました。(7.1kmのファンランを含む)

5km地点
ここまで、自分のペースで走れることはありません。人が多すぎて、回りのペースで走るしかないのです。しかも、遅い人に限って横一列になっていたりするので抜くのに一苦労!スタートがよっぽど前の方でない限り自分のペースでは走れないので、5kmポイントは、28分近くかかるでしょう。そのかわり、スローペースのおかげで5km走ってもほとんど疲れは感じませんでした。

10km地点
8km地点でトイレに行きたくて、車の後ろで小用を・・・単パンの紐がほどけなくて2分ロス。
10km地点では55分。目標の4時間以内にまぁまぁのペースと判断。初めての給水所ではなにもとらなかった。そのあと、走りながらかなり後悔。ちゃんと給水はとりましょう!

15km地点
1km5分30秒ペースとイメージした通り、5kmを26分30秒。Total1時間21分30秒。
普段の練習よりかなりスローペースなので余力は十分。初めて給水をとった。

20km地点
5kmを27分30秒。Total 1時間49分。
まぁまぁのペース。余力はまだまだ。しかし、ここまで約2時間。トップがそろそろゴールする頃。周回遅れだけは避けたかったのでちょっとあせる。
ところで、この距離までは、大抵皆走っています。さすがにフルマラソンにでる人は練習しているんだなぁと実感しました。

25km地点
5kmを28分30秒。Total 2時間17分30秒。
ちょっと疲れてきたけど、まだまだ。だけど、体が乾いてきて給水所が待ちどおしくなる。「4時間以内で走れる」とまだこの時は思っていました。
この辺から、足がつったり、歩いたりする人が出てきます。

30km地点
5kmを29分30秒。Total2時間47分。
4時間以内で走るという目標がぐらつく。結構いっぱいいっぱいで、給水所で3杯ポカリを飲む。回りを見渡してもかなりの人が厳しい表情で走っている人。
「フルマラソンは30km超えてから」というがその言葉通りここからが辛かった!

35km地点
5kmを35分。 Total 3時間23分。
きつ〜い!この辺からとうとう歩きました。給水所までがすご〜く遠くに感じる。足のつけね(お尻側)が痛くて歩きながらマッサージをする。
回りもかなり歩きはじめる人がでてきた。ボランティアで果物を配っている人に感謝!!(結構いるんです)

37km地点
残り5kmの表示。「わぁ〜、まだ5kmあるのか〜」という気持ちでした。練習ではたいした距離ではないはずが、この時は、20kmくらいの距離に感じました。

40km地点
残り2km!たった2kmなのに走る気がしないどころか、歩くきたくもない。2km先のゴールが見えてくるが遥か遠くに感じ、頭の中はなにか飲みたいという気持ちで一杯でした。
この辺では半分くらい歩いていました。

41km地点
「あとたった1km」と自分に言い聞かせて歩き、残り400mはなんとか走りました。ゴールにはたくさんの声援が!
10kmぐらいのレースではありえない光景がフルマラソンにはありました。走っている途中でも声援がたくさんありましたが、これが結構勇気づけられるんです!本当に!

ゴール
ゴール後座りこんだのは初めてです。(もちろん、ゴール直後ではなく、靴に取り付け記録をはかるチップを外す場所で)
それくらい、限界の走りでした。
タイムは4時間20分40秒(つまり、最後の7kmは57分かかった
目標タイムはクリアできなかったけど、今の精一杯の走りでした。

ゴール後
いつもの10kmレースやハーフマラソンならここで無料のうどんやお弁当を食べるのだが、全くその気にならない!ただ、横になりたいという気持ちだけでした。有森裕子さんのサイン会をやっていたが見向きもせず、無料のスポーツドリンクだけ飲んで駐車場に向かう。この会場から1km先の駐車場までの距離がまた絶望的な感じがした。

駐車場に着く頃、制限時間の5時間になるところだったが、まだたくさんの人が走っている。「残り1km、あと10分だ。頑張るぞ」と友達同士で喝を入れている人も多い。普通の人にとって5時間以内に入ることは大変なのだ!2時間30分以内で走るマラソン選手てすごいですよね〜!

なお、今回の大会では参加賞のハンカチと完走者がもらえるTシャツを頂いた。

靴を脱いでサンダルに履き替えるのにふくらはぎがつりました。また、体は汗が乾いて塩だらけでした。入浴券をもらえたのですが、行くのも面倒なのでそのまま帰りましたが、ここから、帰路の運転が非常に辛かった。

その夜
筋肉痛はほとんどありません。しかし、足の人差し指の爪が黒くなり、ひざが痛み足首が捻挫したような痛みがしてきた。湿布をして寝ることにした。

次の日
筋肉痛はほとんどなし。ひざの痛みもなくなった。しかし、足首の捻挫のような痛みは消えない。高校時代から悩まされていた症状だ!(実に○○年ぶりの痛みになるのかな)折角の休みだがどこにも出かける気になれなかった。”こざる”ごめんね!

反省点等
やはり、いい記録を出すには練習を大切にしなくてはいけません。短い距離を(10km)10回も走るより長い距離を5回走った方が効果的な練習だと思います。

また、レース中はボランティアの人の好意を積極的(?)に受けましょう。給水所だけでは、水分やエネルギーが足りません。ボランティアの人が配っているバナナ、飴、飲み物は頂いた方が絶対にいいです。"おおざる"は遠慮したためにかなり苦労しました。

家族と行く人は家族が応援している場所で差し入れをしてもらうといいでしょう。
また、記録を狙いたい人は出来るだけ前に並びましょう。(スタートの45分位前)



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