最近の視聴率

10月14日〜20日
１．NHKニュース　NHK
２．サッカー「日本vsジャマイカ」　TBS
３．渡る世間は鬼ばかり　　TBS
３．利家とまつ・加賀百万石物語　NHK
５．ニュース・気象情報　NHK

６．ニュース　　NHK
７．まんてん　　NHK
８．水曜サスペンス劇場　日本テレビ
９．水戸黄門　TBS
１０．笑点　　日本テレビ

１１．さざえさん　フジ
１２．ＮＨＫニュース　NHK
１３．世界まる見え！テレビ特捜部　日テレ
１４．奇跡体験！アンビリバブー　フジ
１５．関口宏の東京フレンドパーク　TBS

１６．NHKニュース７　　NHK
１７．NHK歌謡コンサート　NHK
１８．NHKニュース９　　NHK
１９．日曜洋画劇場　　朝日
２０．ザ！鉄腕！DASH　日テレ


−おおざるの意見−
ちょっと前までベスト２０は日テレとフジで半数を占め、次にTBS 、NHK、テレ朝という占有率だった。
それが、ベスト２０のうち９ツをNHKが、そして、TBS、日テレ が続き、フジは元気がない。
更によく順位を見ると、若者番組が全く無いことに気がつく。 ２０位の「鉄腕DASH」がかろうじてランクインしているだけだ 。

更に更に視聴率全体が下がっている。20％を超える番組などほんのわずかだ。

さて、なぜだろうか？
これは、当り障りのない番組が多くなったからだろう。バラエティ見ても、ドラマ見ても、どれも退屈だ。 批判されないような番組作りが目立つ。

テレビから非日常をとったら面白くないということがわからな いのかな〜

 

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